ONLINE STORE

RayCoal(レイコール):大阪のメンズセレクトショップ

ブログ

ブログ

2023.07.06
STYLING SAMPLE - saby PAJAMA SHORTS

2023,07/06 VEN

おはようございます。

いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

自分も『RAY COAL』に入社してから4ヶ月が過ぎました。

お店によく足を運んで来て下さる方々からは『ベンちゃん』や『ゴードン』と読んで頂き、少しづつ覚えて頂いてるなと実感しており、本当に嬉しく思います。

お客様の中には『よくブログ見させてもらってるよ』と仰っていただけることが多いいので、勝手ながらこの場をお借りし、改めて軽くですが自己紹介をさせていただきたいと思います。

2002年2月1日午後12時12分広島市生まれ、午年・水瓶座の21歳。

日本人の父とフィリピン人の母を持つ午年、水瓶座の21歳の”若狭(VENDIJO/ベンディホ)由孝”と申します。

よく聞かれるのですが、英語やタガログ語(フィリピンの言語)は初歩的な部分しか聞き取れません。

趣味は、サッカー、サーフィン、映画鑑賞、ゲーム、服巡りなど、多趣味でございます。

サッカーは中学生の頃に部活動として本格的に始め、私立大阪桐蔭高等学校へサッカー推薦で入学致しました。

高卒後、アパレルを始めるために大学を中退してすぐに、『URBAN RESEARCH DOORS 南船場点』で販売員をしておりました。

約一年半をそこで過ごした後、様々な縁あって『RAY COAL』に入社させて頂く運びとなりました。

簡単な自己紹介は個々までとさせて頂きますが、今後とも『ベン』こと『若狭』をよろしくお願い致します。

さて、今回はこちらの『saby PAJAMA SHORTS』をベースにスタイリングを組ませていただきましたので、スタイリング紹介と共にショーツのご紹介をさせていただきたいと思います。

 

こちらの、毛皮のような光沢感と表情を見せる生地感は、希少な機械で織り上げられたジャガード生地になっております。

それこそ毛皮のような重厚感のある外見ですが、実はかなりの軽量デザイン。

透けるほどの薄い生地になっており、着用感はかなりの清涼感を味わっていただけ、通気性も高いショーツでございます。

それでいて、ここまでデザイン性もありパイピングもがアクセントになっておりますので、これからのTeeシャツスタイルに普段のテック系やコットン地のショーツに合わせて、こちらのショーツをお持ちいただくだけで、スタイリングの幅が広がる一本になっております。

ジャガードの生地と光沢感が上品な雰囲気をまとっておりますので、今回はオンブレのような可愛げのあるボーダーTeeを合わせてみました。

他にも、夏らしいアイテムやレザーの小物をお持ちいただくだけで、半袖ショーツのスタイリングでも少し大人な雰囲気になり、遊び心も垣間見えるスタイリングになったかと思います。

夏場に、ベルトも締めずに着用いただけるパジャマパンツ仕様になっておりますので快適でサマになるオススメの一本でございます。

saby PAJAMA SHORTS

SIZE:2・3

COLOR:BLACK

PRICE:21,000+TAX

 

 

 

《CAP》COMESANDGOES 2WAY SUNSHADE CAP

《T-SHIRT》FILL THE BILL OMBRE BORDER TEE

《PANTS》saby PAJAMA SHORTS

《SHOES》PENELOPE GURKHA SANDALS - BEIGE for RAY COAL

《ACCESSORY》hobo BRACELET BRASS WIDE with SHRINK LEATHER

《BAG》ITTI HERRIE TINY MEDICINE POUCH - DIPLO SKY