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RayCoal(レイコール):大阪のメンズセレクトショップ

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2022.04.19
BOWWOW LET IT BE SWEAT SHORTS

2022,4/19 Toki

おはよう御座います。

今更の話なのですが、RAY COAL が今の場所に移転して2年弱が経とうとしておりますが、以外にもこの話題は初めてかもしれません。

同じビルのお隣に『refill』さんと言うTAKE OUT専門のコーヒーショップが入っています。

マスターがお一人で営んでいらっしゃるのですが、1杯1杯丁寧に淹れるコーヒーはお好みによって苦味や甘みも変えていただけ、こちらのコーヒーを頂くのが毎日の日課になっております。

皆さまも是非、お買い物の後にでもゆっくりと味わって頂ければと思います。

さて、本日ご紹介のアイテムは、昨日ご紹介させて頂きました、BOWWOW LET IT BE S/S SWEAT SHIRTSと共地で作成されたカットオフスウェットショーツのご紹介です。

上品なシャツなんかとスタイリングをして、夏場に楽しんで頂きたい1本です。

 

 

オリジナルの裏毛スウェットを使用した、リバーシブルスウェットショーツ。
プリントは、1960年代後半から1970年にかかるころのシルクプリントイメージで表現されています。 ジョンが当時アート展開した『LISTEN TO THIS』シリーズに並ベられるアイテムとして作りあげられました。 ボディーに使用したスウェット生地は、肉厚オリジナル裏毛、裏面の起毛はかかずにオールシーズン対応タイプです。 ファッションの歴史上、馴染みの薄いスウェットショーツであるが、いま定番になりえるモチベーションを感じさせてくれます。 脇接ぎなしのシンプルディティールに、少しのデザイン性をプラスしたポケットディティール、コーディネイトの幅を広げる退色加工を施した表面と、汚れの一切ない裏毛ループが心地よいリバーシブル仕様が嬉しいところです。

ポールマッカトニーと、ジョンレノンにより産み出されたLET IT BE(あるがままに)。 ポールマッカトニーの死別した母親が枕元で伝えた言葉、LET IT BEに由来する。 曲中にも出てくる『VIRGIN MARY(聖母マリア)』は、母を意味するともポールは語っており、ジョンレノンのアート『LISTEN TO THIS』と表現を合わせ、一緒に楽曲制作した時にクレジットで使用するレノン・マッカトニーを服で表現した。

 

BOWWOW LET IT BE SWEAT SHORTS

COLOR:BLACK

SIZE:L・XL

PRICE:20,000 + TAX