2021.5/4 Shimizu

皆さま、こんにちは。昨日に引き続き、冷水でございます。

冷たい水と書いて"シミズ"と読む名字のため『変わった名字やなぁ』と言われる事は日常茶飯事。冬は『この名字見てるだけで寒い気がしますよね』なんてお話で盛り上がることも度々あったのですが、そうこうしているうちにもう５月になってしまいました。あと2ヶ月ほど経てば『この名字爽やかで良いですよねぇ』なんて申し上げている事と思います。

5月に入ってからは雨が降る度にみるみる暖かくなって参りましたので『そろそろ足元の衣替えもしなきゃな』という事で半年間眠らせておいたサンダルをシューズボックスの奥の方から引っ張り出してきました。というのがつい昨日のお話なのですが、RAYCOALにも続々とサンダルが入荷しております。

本日は、タウンユースはもちろん、休日の楽しみ方としてはメジャーになってきたキャンプなどでも気軽に履けて、なおかつ洗練されたデザインという盛りだくさんな＜TOMOTAKA ONOZAKI ＞のサンダルのご紹介です。

レザー調のこちらのサンダル、実は素材はポリウレタン100％でタフに履いて頂けるという一面も。シックで上品な見かけによらず、自宅で丸洗いができるというのはこれからの季節大変嬉しいスペックです。

ベルクロ+ゴアにより片手での着脱が可能な他、かかと部分のストラップは足をしっかりとホールドし抜群の履き心地を叶えます。デザインが良くても、履くのが面倒だったり、歩きにくかったりするとたんすのこやしと化してしまいますよね…そんな心配もご無用な究極の一足であることは間違いありません。

昨シーズン厚底のブーツを履いている人を街でよく見かけましたが、それに変わる夏の相棒はこちらで決まりではないでしょうか。

脚長効果、スタイルアップも期待できそう…と女性の私も目からウロコの逸品のご紹介でした。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

TOMOTAKA ONOZAKI x CASE TABINARE

COLOR：BLACK

SIZE : 26.0cm・27.0cm

PRICE : 26,400 (tax included)