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Wednesday February 25 , 2026 / VEN
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こんばんは、RAY COALの若狹です。
先日、同じアパレル業界でしのぎを削る者として、凄く近くにいながら、ずっと連絡も取り合っていたにも関わらず、2年以上出会うタイミングが無かったヴィンテージショップの先輩とお食事をする機会がありました。
お互いに、認知はしていてSNSでもつながりもあり、僕が彼に感じていたことは「感覚が近そうだな」と視覚的に感じていました。
それは良いも悪いもなく、半信半疑で実際にお酒を飲みながら語り合うまではわからないなと思っていたのが、先日のお食事で一気に確信に変わりました。
何が言いたいかというと、対人関係のみに関わらず、洋服もご飯も空間も、今の時代は映像や画像ツールの発展でかなり便利になってきています。
コロナ禍でその恩恵を大いにアパレル業界は受けてきましたし、これからも必需品だとも思っています。
しかし、もっと考えるなら「敢えて使わない」「分かりづらく」「不完全に」文章も、100%ではなく70%でもなく7割くらいで。
つまりはツールの使い方がかなり重要だと言うこと、そしてデジタルの画面越しではなく、実際にお金と時間をかけて、わざわざ自分の足で生の目で見に行く。
そして、なにを感じるか。
それよりもっと重要なことは、そこで自分の価値観で感じれなかったことをその空間の人間との会話の中で見いだせることが大切。
これからの接客業、アパレルではそこを与えられるのが真の価値の一つだと思っています。
昔からその本質は何も変わっていないはずですが、そこの解像度が今は非常に低い気がしています。
当店でも、まだ世の中的にコアでありニッチでありそんなブランドが数多く取り揃えていますが、知らないものには可能性が絶対に秘めています。
是非、店頭までお越しいただけますと幸いです。
さて、少し長くなってしまいましたが、今回ご紹介させていただくのは『INNAT』より入荷いたしました、定番のペインターパンツでございます。
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SIZE:2,3
COLOR:GREIGE , SUMIKURO
PRICE:¥36,000+TAX
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ボタニカルハイブリッド染めを施したペインターパンツ。
某ワークウェアブランドの1980年代のペインターパンツをベースに再構築した一本で、3本針によるステッチワークや力強いディテールなど、オリジナルの無骨な雰囲気はそのままに、現代的な快適さを加えられています。
ウエスト両サイドには、タブ+ゴムのサイズ調整機能を搭載し、ベルトなしでも着用可能です。
前開きはボタンフライに変更し、ヴィンテージライクなルックスとリラックスした穿き心地を両立しています。
素材には、強撚糸を高密度に織り上げたドライな風合いのダンプ生地を採用。
仕上げには、滋賀・近江地方の伝統技法「近江晒」を用い、灰汁で晒した後に天日干しすることで、自然なシワ感とふっくらした質感を引き出しています。
強撚糸特有のシャリ感とドライな肌離れが、暑い季節でも快適な穿き心地を。
染色は植物由来のボタニカルダイで仕上げられています。
Greige — 柘榴(ざくろ)染めによる、柔らかな中間色。
Sumikuro — 備長炭染めによる奥行きのある深いスミ黒。
天然由来の染料を用いることで、ムラ感や揺らぎのある奥行き深い色味が生まれ、一点一点に個性が宿る今シーズンオススメの1本です。
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model : 189cm/79kg
TOPS : INNAT TYPE-2 TRUCKER JACKET - 09-J03
INNER : INNAT MESH HOODIE
PANTS : INNAT PAINTER PANTS - 09-P03
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